いよいよ9月も終わり、超直前期ですね!
直前期はあまりあれこれ手を出さずに
過去問としっかり向き合うのが大切です。
予想問題より過去問優先の方が良いです。
宅地建物取引士としての能力を図る試験です。
過去に何度も出題されるのはこの試験に大切な知識だから出題されているのです。
ただ、問題文の読み違い(要するにひっかけのような罠)により間違えたりします。
知っていれば誰でも取れる知識も努力は必要ですが、準備していれば取れる問題です。
逆に正答率が50%を下回る難問は合否にかかわらない出来る必要がない問題も存在します(権利や制限に多いです)
この講座は合格者と不合格者の正答率が30%以上のものをしっかりとるための講座です。
20年くらい毎年やっている講座でここ3年はほとんど変更しておりませんでしたが
失踪宣告や難問の際にどう対処するか等差し替えております。
水野道場「必出重要論点演習59&民法ロジック10箇条」
生クラス
全て新宿エルタワー本校
必出重要論点演習59・民法ロジック10箇条
10月6日(金) 19時15分〜21時45分 必出重要論点演習59 宅建業法
10月9日(日) 18時00分〜20時30分 民法ロジック10箇条
10月10日(火) 19時15分〜21時45分 必出重要論点演習59 法令上の制限・税価格
通信クラスは申し込み順に発送します。
講座説明
①必出重要論点演習59
過去問を普通にやっていれば出来る問題は扱いません
難問すぎる問題は扱いません
業法と制限は合格者は落とさない、不合格者は落としてしまう
合格者正答率と不合格者正答率の差が大きいものを扱います。
要するに合否をわける問題をつぶしていきます。
あと過去問で出来る方も疑問になる率が高い問題を潰します。
②民法ロジック10箇条
直前期は権利関係を全体を隅々までやってる余裕は
ない方がほとんどです。
代理や制限能力、売主の担保責任、共有、連帯、借地借家等は
業法と制限と同じのりで直前期でもまわせば結果はついてきます。
しかしながら民法の難問は直前期にやるべき勉強ではありません。
しかしながら難しい問題も出るのは確かです。
そこで暗記してない難しい難問も民法の思考力で
正解する確率をアップするのがこの講座の趣旨です。
〇区分所有と不動産登記法は講義内では扱いませんが
これだけ頑張っていれば合格者に差をつけられないセレクト50肢を付録に付けました
こちらから購入可能です↓↓
道場:必出論点59+民法ロジック10箇条 【水野講師】<通学・通信> -宅地建物取引士-LEC オンラインショップ (lec-jp.com)
よろしくお願いします。
でわわ(σ・∀・)σ
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