新宿エルタワーで10月8日(火)10日(金)15日(火)各19時15~21時45
に実施される講座は何をするのか?
昨年と内容は同じか?
の御質問を頂くのでアップします。
必出重要論点59&民法ロジック10箇条は大きく2つにわかれ
必出重要論点59
「宅建業法」と「法令上の制限」に特化
(1)ある程度勉強すればできる問題
(2)合格者でもできない難問
(3)合格者の正答率は高いが不合格者の正解率が低い問題
その中で
(1)は数字等の頻出事項を覚える必要があるので自分でやるしかない。→覚えていれば出来る問題なので扱わない
(2)正答率50%切るような問題は落としても良い問題なので合格の効率を考えると不要な問題なのでやる必要がない。
法令上の制限・税はもちろんのこと宅建業法でもこのような問題はあります。
(3)これが合否をわける問題と呼びます。
ここに絞って、宅建業法と法令上の制限の重要論点を徹底的に刷り込みます!
昨年と変更があるかですが
そもそも20年以上講座趣旨は変わっていないので根本は変更ありません。
変更点としては
改正点はもちろん
宅建業法なら重要事項説明の
〇建物の賃借
新住宅市街地開発法第32条第1項、新都市基盤整備法第51条第1項、流通業務市街地整備法第38条第1項
のところを理解でわかるようにするとか
〇電磁のまとめ追加
法令では
特定行政庁のポイント追加
等あります。
<<民法ロジック10箇条>>
ロジックとは「考えるための筋道」です。この道場では制度趣旨に返って、
徹底的に民法のロジックを伝授します。
その後、実際にロジックを問題に当てはめて、その有用性を実感していただきます。
「民法が苦手」だけれども、本試験では問題文を図を書いて状況把握してハートで解くと当たる確率を上げ
権利最低7点を死守することを主眼に置きます。
暗記をしなければ試験は合格できません。
でも暗記だけに頼ると忘れるリスクがあるのです。
理解することで暗記を減らす、でも直前期は全部見直す時間がない。
それでも合格点を取るための講座です。
紹介動画はこちら↓