民法を制するものは
宅建試験いや国家試験を制する
こう言っても過言ではないほど民法は
法律系の国家資格では試験科目に入っています。
が、しかし、直前期に民法の勉強に時間を多く割くのは
賢明ではありません。
業法、制限の方が得点に直結するからです。
朝から晩まで暇な方なら民法に時間も避けるでしょうが
仕事をしながら少ない時間で勉強をするなら
やはり民法はこの時期なかなか時間取れませんよね。
だから
代理
共有
弁済
売主担保責任
借地借家法
こんな感じの費用対効果がいいところの確認くらいですかね。
それでも本試験では得点したいですね。
民法の問題のアプローチで一番大事なのは
問題文を素直に読むってことが大切です。
問題文をちゃんと読み取って状況を把握できれば
常識なんかを使っても正解に至れる問題も多いですから。
が、しかしだ!
大人になると素直に聞いたり、文章を読んだりが難しくなります。
たとえば
飲み屋で
飲み屋のね~ちゃんに
『水野さんと話してると超楽しい~
もうちょっと一緒にいたいな~』って言われたら
これは
簡単に意訳すると
『場内くれ(・∀・)』ってことですよね。
※【場内(指名)】とは 店の中で初めて(でなくてもいいが)会った女の子が気に入って、店内で指名すると、場内指名ということになります。「場内」という言葉だけでも通じます(「場内、入れるね」などと使います)。
料金は1千円から高くても3千円くらいでしょう。大体の場合は、指名と同じように時間ごとに料金に加算されていきます。1時間5千円の基本料金で場内指名が2千円だとすると、その時間から1時間7千円、ということになります。女の子と馴染みになる場合でも、最初はこの場内指名から始まることが多くて、それだけに安易な場内指名は避けたい気もします。適当に場内指名して、次に同じ店に行った時にフリーで入ったり、別の子を指名したりすると、女の子や店の人に「ええ?」と思われることもないではないからです。
ただ、場内指名はやはり喜ばれます。場内を入れた瞬間、女の子も「1人ゲット!」と心の中で思っているはずです。あなたがただのお客から「歩く2千円」に昇格する瞬間です。
出典 キャバクラ用語とルール
http://nofia.net/sono1-jounai.html
大人になるということは
言われた言葉をそのまま額面どおりに受け取るのは
危険極まりないという経験則における自己防衛本能から
行間を読み取るというというか
裏の意味を考えて行動することが
定着してるんですよね。
でも民法の問題には本音と建前はありません。
素直に問題を読み
図を書き
善人になったつもりで
素直に問題を解答してみましょう。
結構正解します。
皆さんが民法炸裂しますように!
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